エミリオプッチの財布をついに買ってしまいました。
憧れのエミリオプッチの財布は持っているだけで幸せな気分。でもたったひとつだけ難点が・・・
エミリオプッチの財布が前から欲しくてたまらなくて、エミリオプッチの特集を掲載している雑誌でも見つけようものなら、必ず買って目を皿のようにしてプッチの財布をず〜っと探しまくりました。そして時間をかけること数ヶ月、コレだ!と決めたのが黄色をベースの見た目が鮮やかでチョ〜可愛くて、とても不思議な幾何学模様の二つ折りの、これこそまさにエミリオプッチの財布ともいうべきものでした。ネット通販でもそれと同じものが売っていたのだけど、実物が手に取れない上に、いきなり30%引きとかだとチョット信じられないと思って、銀座まで出向きました。エミリオプッチのお店って、デザインからしてカラフルでカワイイので、女の子はウキウキになっちゃいますよね。そのウキウキ気分でショーウィンドを探していたら、ありました、ありました。店員さんに頼んで出してもらって手に取り、憧れのエミリオプッチの財布とご対面となったのですが、気分が高揚していたせいか、即決で買ってしまいました。実は社会人になって3年経ったので、自分へのご褒美にはエミリオプッチの財布にしようと、学生の時から決めていたことだったのです。
エミリオプッチの財布が欲しいと思ったのは、友達が持っていたからです。あっ!?でもうらやましいとかっていうんじゃないですよ。ただ単純にカワイイって思ったんです。それは友だち何人かで白馬にスキーに行ったときなんですけど、その子のスキーウェアとエミリオプッチの財布がコーディネートされていたんです。モチロンそのときはエミリオプッチの財布だなんて知りませんでした。でもその財布を見たときみんなして思わず「カワイイ〜!」って叫んじゃったんです。誰もが初めて見たようで、どこで知ってどこで買ったのかを聞いて、初めてエミリオプッチの財布を知ったのでした。スキーウェアってカラフルでとても派手に作られていますけど、エミリオプッチの財布はぜんぜん負けていないどころか、モノが小さいだけに余計に可愛く見えたんです。そして気になるお値段を聞いてみると、一同絶句してしまいました。そのとき私は、自分でお給料を稼ぐようになって3年計画で買おうと決めたのでした。
エミリオプッチは、自らがデザインしたスキーウェアが「ハーパース・バザー」という雑誌に掲載され、大好評を得たのです。それは多分にエミリオプッチがスキーの選手だったからということなのですが、それからというもの、女性用の冬服のデザインの依頼がくるようになり、スポーツウェアのデザイナーとして名声を得るようになったという話を知ったのは、白馬から帰ってしばらくしてからなんですけど、スキー場でエミリオプッチの財布と出会ったのも、エミリオプッチがスキー選手だったのも、何か運命的なものを感じてしようがありませんでした。そして社会人になって3年、ついに憧れだったエミリオプッチの財布を手にすることができて本当によかったと思っています。飾っておくだけでアーティスティックな美しさを放つと言われるエミリオプッチの作品のひとつである財布、持って歩けば動くアートです(笑)ただもしエミリオプッチの財布の難点を挙げるなら、中身が本体価格を超えられないということでしょうか・・・(*^.^*)